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2017.02.21

チームワークとは野球の4-6-3ダブルプレーが基本

いつもブログをご覧くださいましてありがとうございます。
事務長の徳永です。

昔、職場の上司からこのようなことを言われました。

「仕事の基本は4−6−3のダブルプレーだよ。」

4−6−3、ダブルプレーとは、野球用語です。

実際に見るのが一番早いですね。
御存じない方は、こちらをご覧ください。

https://youtu.be/dD7WCjd7t0E

これが、4−6−3のダブルプレーです。

野球では打順以外にも、次のように守備のポジションを番号で表現します。

つまり、一塁にランナーがいる状態で、セカンドに打球が飛んできた時に
4番セカンド6番ショート(二塁で一塁ランナーをアウトに)3番ファースト(一塁でバッターをアウトに)
の順にボールを渡し、ワンプレーで2つのアウトを取ることです。

1つ目のアウトは比較的余裕を持ってとれます。
しかし、2つ目のアウトを取るには、ギリギリのタイミングになることがあるため、ボールを無駄なく、スムーズに受け渡す必要があります。

ショート(6)がファースト(3)へ素早くいいボールを投げるには—

“ショートが早く投げる!”

…ことも重要ですが、実はその前の
セカンド(4)ショート(6)へのボールの受け渡しが重要になってきます。

ショート(6)の視点で考えると、ファースト(3)に無駄なく投げやすい位置に、セカンド(4)からボールが欲しいところです。

それが、足元など変なところでボールを受けると、投げやすい態勢に整える作業が必要となります。
もしくは、無理な態勢でファースト(3)に投げると、送球のスピードが遅くなります。

0.1秒を争う世界では、この一瞬のロスで一塁でのアウトが取れなくなります。

だからこそ、セカンド(4)は、ショート(6)が何をやっているのかを知り、何をしてほしいのかを知る、
その上で自分の目先の役割しか考えないのではなく、全体像を知り、チームの為に何をすると良いのかを考えてプレーすることが重要なのです。

ここで、仕事に置き換えてみましょう

私達は、自分の仕事を全うすることが求められます。
ただ、自分一人で完結する仕事というのは多くはなく、自分の仕事を皮切りに、別の人が次の仕事に取り掛かる、というものが少なくありません。

自分の目の前の仕事のことしか考えないのではなく、

 自分も含めた仕事の全体像がどうなっているのか?
 誰がどんな仕事をするのか?
 その人はどんな状態で仕事を渡してほしいのか?
 それを踏まえて、自分はどんな仕事をすると良いのか?

それらを、考えて仕事をするのとしないのとでは、全体で見ると大きな違いがでてきます。

医療法人hi-mexにはこのようなクレドがあります。

チームとは一つの業務をやり遂げるために必要なスタッフの集まりであり、業務をスムーズに行うための心構えがチーム意識です。


1.意思の疎通を軽快に行います。
2.想像力を働かせ、先読み、先回りをします。
3.自分の役割りを全うしつつ、お互いを思いやり助け合います。

私達はこれからも“4−6−3のダブルプレー”を心がけて“良質な医療と癒しの空間の創造”を続けていきます。

ご清聴ありがとうございました。