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2017.06.22

病院はイヤなところ?それとも誉められて嬉しいところ?

医療法人hi-mexスタッフの大道知美です。
耳や鼻の病気は、こまめに根気強く処置をすることで症状が改善することが多いと思います。
ご機嫌が関係するお子さんの通院となると、親御さんにとってお子さんを病院に連れて行くというのは大変な仕事だと思います。

ある日の光景

1歳にも満たない男の子が、親御さんに連れられて来ました。
順番がきて先生の前に座り、男の子は泣いて嫌がっていましたが、頑張って最後まで処置を受けていました。
診察を終えて受付でお会計をしていたとき、お母さんに抱っこされたその男の子は放心状態でした。目の前にいたスタッフが
「○○くんよく頑張ったねー」
とその男の子の手をぎゅっと握ったら、ぎゅっと握りかえして、しばらく手をつないだままふたりの時間が流れました。
「ボク、よく頑張ったでしょー」
「泣いたけど頑張ったよー」
とまだ話せませんが、そう言っている顔だったように思います。
男の子とスタッフの光景を、親御さんも私たちもみていて、和やかな気持ちになりました。

イエーイ!ハイタッチ!

当院ではお子さんとスタッフがよくハイタッチをします。
「今日もしっかりできたねー!イエーイ!」
とハイタッチする感じです。
「頑張ったよー」
「次も頑張るゾー」
というお子さんの姿をみて親御さんも嬉しい気持ちになるのではないでしょうか?

病院に来るのは大人も子供もイヤですが、ぜひ頑張って治療を受けたお子さんを誉めて、病院に来ることが苦にならないような環境を親御さんと一緒に作っていきたいと思います。